育児・介護と仕事
休業や休暇、両立支援制度について知りたい
福利厚生として会社が用意する、従業員のための相談機会
仕事のことも、暮らしにつながる制度のことも。
育児・介護、社会保険、年金、休暇、働き方など、日頃のちょっとした疑問を社労士へ相談できる機会をつくります。お仕事に関することはもちろん、ご本人やご家族の暮らしに関わる制度についても、気軽にお話しいただけます。
相談会について問い合わせる ›
仕事や暮らしの中で「これ、誰に聞いたらいいんだろう」と感じたときに、会社の外にいる専門家へ気軽に話せる。そんな福利厚生としての相談会です。
「これって誰に聞けばいい?」
「まずは専門家に聞いてみたい」
必要なときに相談できる安心を、
福利厚生のひとつに
小さな疑問もゆっくりお聞きし、今の状況に合う制度や次にできることを一緒に考えます。
制度の名前が分からなくても大丈夫です。「少し気になっている」「今のうちに知っておきたい」といった段階からご利用いただけます。
休業や休暇、両立支援制度について知りたい
勤務時間、残業、休日、年次有給休暇が気になる
給与明細や保険料、各種給付の仕組みを確認したい
休職・復職、雇用形態の変更、退職前に整理したい
配偶者・子ども・親の働き方や社会保険、年金について知りたい
制度の意味や、どこへ確認すればよいか分からない
自分に使える制度や、次に確認することを知りたい
ご本人のお仕事に関することに加えて、配偶者・子ども・親など、ご家族の働き方や生活の変化に伴う社会保険・年金についてもご相談いただけます。
退職後の健康保険や、働き方が変わったときの扶養
学生の国民年金や、学生納付特例などの選択肢
介護と仕事の両立、退職や年金に関する制度
それぞれの制度の違いや選んだあとの流れを確認しながら、ご家族に合う方法を考えるためのお手伝いをします。
実際にどのようなお話ができるのか、相談のイメージをご紹介します。
「大学生の子どもに国民年金の納付書が届きました。払わないといけませんか?」
学生納付特例を利用できる可能性があります。将来の年金額への反映や、あとから納める追納との違いも含めて、どのような選択肢があるか一緒に確認します。
「配偶者が退職します。任意継続・国保・私の扶養、どれがいいですか?」
それぞれ加入条件や負担の考え方が異なります。ご家族の状況をお聞きしながら、考えられる選択肢と、比べるために確認したいことを一緒に整理します。
「親の介護が必要になりそうです。仕事を休める制度はありますか?」
介護休業や介護休暇など、利用できる可能性のある制度があります。お仕事や介護の状況をお聞きしながら、どの制度が合いそうか一緒に考えます。
「退職して年金を受け取ろうか迷っています。何から考えればよいですか?」
受け取り始める時期や退職後の働き方など、考えるときのポイントを一緒に確認します。正確な年金額を知りたい場合は、年金事務所などの確認先もお伝えします。
「会社のこの扱いって普通なのでしょうか?」
まずはお話を伺い、制度や法令ではどのように考えるのかを分かりやすくお伝えします。さらに相談や申出が必要な場合は、内容に合った社内・外部の窓口も一緒に確認します。
実際のご案内内容は、相談者の状況や制度の適用条件によって異なります。
お話を伺いながら、考えられる選択肢とそれぞれの違いを一緒に確認し、次にできることが見えてくるようお手伝いします。
気になっていることや、今の状況をゆっくりお聞きします。
考えられる制度と、それぞれの違いや今後の流れを分かりやすくお伝えします。
必要に応じて、年金事務所、市区町村、ハローワーク、社内窓口などもお伝えします。
こうした対応が必要なときも、まずはお話を伺い、次にどこへ相談すればよいかを一緒に確認します。
従業員が利用しやすく、会社も安心して実施できる形を一緒に整えます。
会社のご希望や従業員数を伺い、日時・相談枠・周知方法・共有範囲を一緒に考えます。
相談できるテーマや予約方法が伝わる案内文をご用意し、従業員へ周知します。
オンラインを基本に、一人ずつ落ち着いて話せる環境で社労士が相談を伺います。
制度やこれから確認したいことをお伝えします。さらに相談や申出が必要な場合は、内容に合った窓口も一緒に確認します。
相談会を始める前に、個別の相談内容と、会社へお伝えする内容の違いを分かりやすくご案内します。利用する方にも会社にも、共有の範囲が見える形で始めます。
お聞きした内容は大切に取り扱います。さらに相談や正式な申出が必要な場合は、ご本人の希望を伺いながら、次の相談先を一緒に確認します。
利用するかどうかは、ご本人にお選びいただけます。相談会を利用するかどうかや、相談の中でお話しになった内容が、職場での不利益につながることがないよう、会社と運用ルールを確認したうえで実施します。
相談件数が少ない場合など、個人が推測されるおそれがある内容は会社へ共有しません。具体的な取扱いは、相談会を始める前に会社と確認し、従業員の方へ分かりやすくお知らせします。
生命や身体に関わる緊急性がある場合や、法令上必要な場合は、必要な範囲で関係先と連携することがあります。その場合も、できる限りご本人へご説明します。
何か気になったときに「あの社労士さんに聞いてみよう」と思えるような、身近で話しやすい関係を少しずつ育てていきます。
離れた拠点や在宅勤務の方も相談しやすい形です。
周りを気にせずお話しいただける環境を会社にご用意いただきます。
会社の就業ルールや必要な休憩時間の確保を踏まえて、利用しやすい時間を一緒に考えます。
普段から顔の見える関係をつくり、必要なときに相談しやすくします。
会社と従業員の双方が安心して利用できるよう、相談会の運用をあらかじめ一緒に考えます。
相談後のフォローについても先に確認し、安心して利用できる形を整えます。
個別の相談内容は、原則としてご本人の同意なく会社へ共有しません。会社へお伝えするのは、個人を特定できない形にまとめた相談の傾向や、制度全体に関わる内容が中心です。相談件数が少ないなど、個人が推測されるおそれがある場合は共有しません。具体的な範囲は、相談会を始める前に分かりやすくご案内します。
まずはお話を伺い、状況や制度について一緒に整理することはできます。ただし、この相談会自体が正式な苦情受付や内部通報、会社との交渉を行う窓口になるものではありません。正式な申出を希望される場合は、内容に合った社内・外部の窓口をお伝えします。
オンラインでの個別相談を基本としています。対面での実施をご希望の場合は、場所や人数、移動時間などを確認して個別にご案内します。
実施できます。就業時間中・休憩時間中など、会社の就業ルールや必要な休憩時間の確保を踏まえて、利用しやすい相談時間を一緒に考えます。相談時間をどのように取り扱うかも、実施前に会社と確認します。
労働時間、休暇、育児・介護、社会保険、給与の仕組みなど、仕事や暮らしに関わる人事労務のことをご相談いただけます。ご本人だけでなく、ご家族の働き方・社会保険・年金についても大丈夫です。社労士の業務範囲を超える内容は、お話を伺ったうえで、ほかの相談先をご紹介します。
はい。配偶者・子ども・親など、ご家族の退職、健康保険、年金、育児・介護についてもご相談いただけます。従業員ご本人から分かる範囲でお話を伺い、考えられる制度や選択肢、これから確認したいことを一緒に整理します。
制度の違いや、選ぶときに確認したいことは一緒に整理できます。一方で、正確な年金額・保険料の計算や、ご家族本人に代わる手続きは相談会の範囲に含まれません。必要に応じて、年金事務所、市区町村、ハローワークなどの確認先をお伝えします。
はい。何か気になったときに「あの社労士さんに聞いてみよう」と思っていただけるよう、継続して開催することもできます。開催頻度は、従業員数や勤務形態に合わせて一緒に考えます。